2018年度
毎年恒例の上期安全大会を、今年も全事業所で行いました。
管理者とドライバーが一堂に会して、
無事故・無災害を誓うとともに、互いの安全意識向上を図る勉強の場と言えます。
ドライバーによる代表スピーチ。
自らの経験談をもとに、お客様の荷物の取り扱いや、安全な輸送の心構えについて話してもらいました。
当社のドライバーは指差し呼称確認を実践して安全確認を行うルールを遵守しています。
この徹底を図る為、指差し呼称確認の全体訓練を定期的に行っています。
ドライバーによる代表スピーチ。
自らの経験談をもとに、お客様の荷物の取り扱いや、安全な輸送の心構えについて話してもらいました。
当社、安全対策室 目黒室長による安全講習。
今回は、今一度基本に立ち返り、正しいヘルメットの着用と、プロのドライバーとしての身なり・正装について講義いただきました。
「初心忘るべからず」を強調されていたのが印象的でした。
代表取締役 菊池正による安全講和。
安全大会を総括し、「ドライバーには正しく制服と安全具を身に着け、車を常に綺麗な状態にするよう、日頃から細かな気遣いを心掛けてほしい。そのような気遣いが、事故や災害を防止する事にも繋がっていく」と話されていました。
優秀ドライバーの表彰
今後の活躍に菊池社長の期待が込められています。
自社整備工場のメカニックによる整備講習で知識と技能の研鑽。
プロのドライバーと言えども、車の事は日々勉強です。
大切なお客様の荷物は、綺麗な車、しっかり整備された車でお預かりしたい。
それは、お客様に安全安心を提供したいという昔からの当社の伝統的な考えに基づいています。